お金へのメンタルブロックの外し方★【適性評価編】
こんにちは!
まいてぃあ✴︎です^^
今日のテーマは「お金」です★
あなたは、お金に対して
どんなイメージを持っていますか?
「お金大好き!!」という人もいれば、
「お金がありすぎると不幸になりそうだから
程々でいい…」という人もいますね。
日本人の多くはなんとなくお金に対して
「汚い」とか、お金を稼ぐことに罪悪感を
もってしまう人が多いように思えます。
家族・恋人間・友だち同士でも、
お金の話をするのがタブーになっていませんか?
でも、実際お金がそれなりにあったほうが
好きなものを買えたり、好きな食べ物を食べれるし、行きたいところに行けるし、自由が広がりますよね。
また、家族が病気になってしまった、旦那がリストラにあってしまった、などと不幸があったときでも守れますよね。
子供のやりたいことを、やらせてあげること、行きたい学校に行かせてあげることだってできます。
どんな人でもお金って無いよりあったほうがいいのに、なんでお金に対して抵抗感があるのか…?
どうしたら、このモヤモヤしたお金に対する抵抗を消せるのか…
私も、手相鑑定をさせていただくときに対価をもらうことに抵抗がありました。
「喜んでもらえたけど、形が残らないものだし、
お金をいただいていいのだろうか…?」
そんな想いがRINGで鑑定していた時代からずっとありました。
でも、最近気がついたんです…
お金の本質に!!
きっかけはピカソのエピソード!
芸術界において、ピカソほど生前に売れた画家はいないそうです。
それはなぜか。こんなエピソードがあります。
ピカソが画家として有名になった頃、
ピカソが飲食店に行くと、ファンがウェイトレスとして働いており、ナプキンに絵を描いて欲しいと頼まれた。
快く受け入れるピカソ。
喜ぶファン。
しかし…
ナプキンにさらさらっと適当に描いたように見える
絵に対してピカソは100万円を請求します。
もちろん払えないウェイトレス。
払えないならと店のオーナーを呼び出し、
代わりに支払うように言うピカソ。
これだけ聞くと、自分のファンに対してファンサービスもない、金の亡者に思えますよね!
実際、店のオーナーからも、ペーパーナプキンに描いた絵に100万なんてぼったくりだ!と非難されます。
しかし、ピカソはこう言うんです。
「あなたがたには簡単に描いたように見えるかもしれないが、この絵にも私の画家として磨いた技術の時間が含まれている。
100万というのは私が絵を描き始めて今日に至るまでの時間の対価だ。」
そう、ピカソはペーパーナプキンの絵の価値を
自分の今までの時間の価値だと言ったのです。
ちょっとオーバーかもしれませんが、
「これまで時間をかけてきたことに対する適正評価」
にこだわったからこそ、ピカソは芸術界で大成功を収められたんです。
このエピソードを聞いて、「今までかけた時間に対する報酬を受け取ること」という見方に気づきました。
だからこそ、自分の経験や知識は常にアップデートして積み重ね、磨いていかないといけないし、受け取ることに対して抵抗を感じるようでは、自分の技術にプライドがないことになる。
プライドがないということは、相手に対しても失礼だってことに気づきました。
そして、最後にもう一つ。
みなさんの仕事で受け取られている評価は、
お給料ですね。
それって本当に適性評価ですか??
お給料って誰が決めたのでしょう?
お給料は決められるものって、当たり前に思っていましたが、そう思えない相談が多く感じています。
例えば現場の仕事が1番キツくて大変なのに、お給料は安かったり。
仕事量=お給料ではないことの方が多い…。
今後世の中がどんどん変わり、人がしていた仕事が機械に変わったら。
自分の得意なことで活躍する時代になりそうですね。
手相では、自分の得意なこと、才能もわかります!
🔸今の仕事を変えたい
🔸適職が知りたい
🔸自分の隠された才能が知りたい
そんな方はぜひ一度鑑定させてください♪
私も、鑑定に来ていただけた方に心から喜んでもらえるよう、これからも精進して行きます!💪✨
今後ともよろしくお願いします😊
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